介護事故の原因は連携不足?多職種チームケアの重要性
〜多職種チームケアの重要性を学ぶ研修動画〜
「動画でOJT介護」アニメ座学編:多職種から成るチーム
介護施設の運営において、施設長や研修担当者の方がよく感じる課題があります。
- 介護職員が医療判断までしてしまう
- 看護・栄養・ケアマネとの連携が弱い
- 事故が起きると「禁止ルール」ばかり増える
- チームケアの意識が職員に浸透しない
これらの問題の多くは、
**「多職種チームケアの理解不足」**から起こります。
今回ご紹介する動画
**「多職種から成るチーム」**では、
介護現場においてなぜ
多職種連携が重要なのかを、
アニメによる分かりやすい解説で学ぶことができます。
介護は介護職だけで成立する仕事ではない
介護の現場では、様々な専門職が関わっています。
例えば、
介護職員
日常生活の介助
看護師
服薬管理・医療的ケア・褥瘡処置
医師
診断・医療判断
管理栄養士・栄養士
栄養管理
ケアマネジャー
ケアプラン作成
さらに施設によっては
介護助手やボランティアがサポートすることもあります。
つまり介護とは、
多職種が専門性を持ち寄って
チームで行うサービスなのです。
事故の多くは「知識不足」ではなく「連携不足」
厚生労働省の発表によると、
2017年度だけでも
特養・老健での死亡事故は1547件
さらに
ヒヤリハット事例は数え切れないほど存在します。
よく起きる事故として
- 移乗時の転倒
- オムツ交換時の骨折
- 誤嚥・誤飲
などがあります。
もちろん注意不足もありますが、
多くのケースでは
「なぜその介助をするのか」を知らない
ことが原因です。
つまり
- 根拠のない介護
- 不十分な申し送り
- チームケアの不足
が事故につながっているのです。
事故対策だけではQOLが下がる
事故が起きると現場では
- これも禁止
- あれも禁止
といった
行動制限型の事故防止策が増えがちです。
しかしそれは
利用者の生活を制限することにもなります。
例えば
車椅子の安全ベルト。
安全確保のために固定すると
利用者は外そうとして動き、
かえって転倒する事故が起きることがあります。
その結果
QOL(生活の質)が低下する
という本末転倒の状況になります。
多職種チームケアがQOLを守る
本当に必要なのは
根拠のある介護
そして
多職種によるチームケアです。
- 医療の視点
- 栄養の視点
- 生活支援の視点
- ケアマネジメントの視点
これらを統合することで、
事故を防ぎながら
利用者の生活の質(QOL)を守る介護が実現できます。
なぜこの動画は理解しやすいのか
この研修動画の特徴は、
単なる座学ではなく
アニメ形式で現場の状況を再現していることです。
視聴者は、
- 現場で起きる事故の背景
- チームケアが必要な理由
- 根拠ある介護の意味
を、直感的に理解できます。
新人職員だけでなく、
中堅職員の再教育にも効果的です。
「動画でOJT介護」とは
介護施設の教育を支援する
クラウド型研修動画サービスです。
● 実技編:105本
● アニメ座学編:244本
● 外国人職員向け多言語字幕対応
● スマートフォン視聴対応
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介護施設の教育負担を大きく軽減します。
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介護教育を変える「動画でOJT介護」
この動画でOJT介護の編集、制作は、30年以上にわたり、医学を中心とした日本の自然科学研究を支えてきた、エヌ・エイ・アイ株式会社の科学論文サポートサービスの知見と、40ヵ国語以上の言語を翻訳し続けているNAIway翻訳サービスの経験に裏付けされた安心のサービスです。ぜひご信頼をお寄せください。



