フォローアップシート

解説動画付きのふりかえりシート。
いつでもどこでも、何度でも、スマホやタブレットで動画で習得した介護動作をふりかえり確認ができます。

動画でしっかり学んだことでも、

「あれ、どうやるんだっけ?」

「患側、健側、どっちから介助するんだっけ?」

「尿取りパッドは、どっちが後ろだっけ?」

忙しい介護の現場では、このようについ忘れてしまいます。その際、動画に立ち返って見直し確認する時間なんてありません。

このフォローアップシートは動画内の動きがビジュアル化され、わかりやすいピンポイントコメントが付いているので、短時間で必要な箇所を気軽に見返すことができます。

動画制作へのこだわり

この実技編は、介護の現場が初めての方にとって、どうすれば最もわかりやすくその技術を習得できるか、この点に力を入れて作成されています。

 たとえば車椅子のたたみ方。次のように注意点をポップアップにして、きめ細かく説明しています。

たとえばオムツ交換。次のように、ポイントをポップアップにして、きめ細かく説明しています。

たとえば部分床義歯(部分入れ歯)の口腔ケア。次のように、図解をして説明しています。

このようにポイントとなる事柄や注意点などはわかりやすいように強調し、映像だけではわかりづらい部分にはイラストや図解をつけています。ひとつの動画でもカメラの位置や角度を変え、違う視点から撮影するなど、1本1本丁寧に100本強、のべ11時間尺の動画を制作しました。

介護へのこだわり

介護技術の説明だけではなく、日本式介護の心構えまで学んでもらえるように制作しました。
動画内には、次の「車椅子からベッドへの移乗のシーン」、「かぶり服の着脱のシーン」、「食事の介助のシーン」のように、動画全般にわたり肉声の挨拶や声がけがちりばめられています。こうしたシーンを繰り返し観ることにより、日本人の方も、外国人の方も、日々の現場において、自然な声がけができるようになります。
また一つ一つの介助の前には必ず名前を名乗り「これから●●の介助をさせていただきます」とお伝えし、介助後には、必ずお礼の言葉を入れています。相手への気配りや思いやりの心をもって介護することが大切だと考えているからです。
こうした声がけや名前を名乗ること、お礼の言葉など、動画に散りばめられている気配りは、接遇の実践例、実践サンプルとして高いご評価を頂戴しています。

技術が頭に入ったかを確認するための理解度テスト

アニメ座学編の理解度テストとは異なり、実技編の理解度テストは、次のように動画内容に沿った画像などを交え、「その介護技術が頭に焼き付いたかを確認する目的」で作成されています。

チェックシート(技術確認)

それぞれの動画を視聴する度に、右のようなチェックシート(Excel形式)がダウンロードできます。
このチェックシートでは、

1. ご利用者様の心身の確認ができているか
2. 介助者の動作は適切か
3. 環境への配慮がなされているか

を確認し、それをチェック項目ごとABCDの4段階で記入していきます。その評価は数値に置き換えられ、100点満点に換算されて総合評価点が自動計算されます。

管理者や先輩職員が新人職員の技術習得度を確認するだけでなく、新人職員がセルフチェックを行なう際にもご利用可能です。

翻訳会社としてのこだわり(7カ国語対応)

実技編の動画すべてが、日本語だけでなく、英語、中国語、ベトナム語、ミャンマー語、インドネシア語、クメール語の6外国語にも対応しています(日本語ナレーション。外国語字幕)。

日本語は、主語が明確でない場合が多く、曖昧な表現があります。特に介護の現場においては、言葉の解釈の違いが重大な事故を引き起こす可能性をはらんでいます。私たちは言語を扱う会社だからこそ、翻訳の一文一文を何度も精査し、検証を重ねて、字幕翻訳を行なっています。

アンチョコテキスト(復習シート)

アニメ座学編同様、動画のご試聴内容を、後日テキストで確認できるようにしました。
各動画の理解度テストを受験すると、動画のシナリオテキストがダウンロードできます。そのテキストを手元に置き、自分のペースで復習することができます。

実技編ダイジェスト版では、以下のタイトルの動画の一部を抜粋抽出部分がご視聴いただけます。

  1. 一部介助の方の車椅子からベッドへの移乗
  2. 一部介助、座位姿勢の方のかぶり服の着脱の介助
  3. 食事の介助
  4. 片麻痺がある方の階段昇りの際の歩行の介助
  5. 一般的なトイレでの排泄の介助
  6. 部分床義歯の方の口腔ケア
  7. 端坐位の方の立位への体位変換の介助
  8. 一部介助、座位姿勢の方のズボンの着脱の介助
  9. 個浴の入浴の介助の際の緊急時の対応