【実技編】介護技術|ストーマ・胃ろう・バルーン装着者の着脱介助(一部介助)

― 医療的ケア利用者の着脱介助、現場は本当に統一できていますか? ―

介護施設の現場では、次のような状況が増えています。

・ストーマ装着のご利用者様
・胃ろうカテーテルを使用されている方
・尿道留置カテーテル(バルーン)装着者

つまり、医療的ケアが必要な利用者様の増加です。

しかし実際の現場では、

  • 新人が扱い方を知らない
  • カテーテルを引っ張りそうになった
  • ストーマを圧迫してしまった
  • ハルンバッグの位置が不適切だった

といった 事故につながりかねない場面 が起きています。

そして多くの施設長がこう言います。

「このケース、誰が新人に教えるんだ?」

そこで必要なのが
動画による標準化された教育です。

今回の動画では、

ストーマ・胃ろう・尿道留置カテーテル(バルーン)装着中の利用者様の更衣介助

を、現場でそのまま使えるレベルで解説しています。


この動画の最大の特徴

① 黄色ポップ「注意点」

介護現場では、

「何をやってはいけないのか」

を知らないと事故になります。

動画では、黄色ポップで

リスクポイント

を明確に示しています。


② 赤ポップ「重要ポイント」

新人が理解しにくい

介助の核心

を赤ポップで表示。

つまり、

  • どこが大事なのか
  • なぜそうするのか

が一目でわかります。


③現場レベルの細かさ

この動画は単なる説明動画ではありません。

現場の教育レベルで作られています。

たとえば、

・カテーテルを引っ張らない
・パウチを圧迫しない
・バッグを床に置かない
・皮膚状態の観察

など、現場で起こる具体的なミスを防ぐ内容になっています。


ストーマ装着中の方の着脱介助

ストーマとは、腸から直接排便できるようにした人工排泄口です。

そこには

パウチ(排泄袋)

が装着されています。

更衣介助では、特に次の点に注意します。

● 衣服がストーマを強く押さえない
● パウチに排泄物が落ちる位置を確保する
● ストーマ周囲の皮膚状態を観察する

ストーマ周囲の皮膚は弱く、

  • ただれ
  • 膨れ
  • 脱色
  • 乾燥

などの異常が起こりやすくなります。

少しでも異常があれば医療従事者に相談することが重要です。

また、

ストーマ装具の交換は医療行為

であり、介護職員が行うことはできません。


胃ろうカテーテル装着中の方の更衣介助

胃ろうは、経口摂取が困難な方に

直接胃へ栄養を送るための医療処置

です。

更衣介助では次の点が重要です。

● チューブをねじらない
● チューブを引っ張らない
● チューブを傷つけない

また、ろう孔(ろうこう)は

感染の入り口

でもあります。

そのため、

  • 発疹
  • ただれ
  • 膨れ
  • 脱色

などの皮膚異常がないか観察します。

さらに重要なのが

口腔ケア

です。

胃ろうの方は唾液分泌が減り、

口腔内が汚れやすくなるため

感染予防のための口腔ケアが不可欠です。


尿道留置カテーテル(バルーン)装着者の更衣介助

尿道留置カテーテルは、

膀胱に尿をためないよう

常時排尿を行う医療器具

です。

更衣介助では、

引っ張ってしまう事故

が最も危険です。

また重要なのが

ハルンバッグの位置です。

基本は

膀胱より低い位置

に保つこと。

理由は、

尿の逆流防止

です。

もしバッグを高い位置にすると、

尿が逆流し

膀胱炎の原因

になります。

さらに

床に置いてはいけません。

床の細菌がバッグを通して

尿道や膀胱へ感染する可能性があります。


更衣介助の基本原則

動画では、基本原則も解説しています。

着患脱健

つまり

着る時
→ 麻痺側から

脱ぐ時
→ 健側から

この原則を守ることで

・安全
・自立支援
・事故防止

が実現できます。


この動画が現場教育に強い理由

この動画は

新人教育用のレベル

で作られています。

だから

・新人研修
・外国人介護職員教育
・OJT
・事故防止研修

にそのまま使えます。

実際に導入された施設では

「新人教育の時間が半分になった」

という声も多く聞かれます。


動画でOJT介護

このシリーズは

介護施設向け研修動画サービス

です。

内容は

実技編
105本

アニメ座学編
244本

合計 349本

すべて

・クラウド型
・スマホ視聴可能
・外国人対応

になっています。


介護教育を変える「動画でOJT介護」

この動画でOJT介護の編集、制作は、30年以上にわたり、医学を中心とした日本の自然科学研究を支えてきた、エヌ・エイ・アイ株式会社の科学論文サポートサービスの知見と、40ヵ国語以上の言語を翻訳し続けているNAIway翻訳サービスの経験に裏付けされた安心のサービスです。ぜひご信頼をお寄せください。

まずは30秒、ご覧ください