字幕だけでは伝わらない―ミャンマー語音声対応版をリリースしました
外国人介護職員向け教育において、これまで「字幕対応」は大きな役割を果たしてきました。
「動画でOJT介護」でも、多言語字幕やふりがな字幕を通じ、多くの外国人介護職員の学習支援を行ってきました。
しかし、現場からは、こんな声も聞こえてきました。
「字幕を読む余裕がない」
「専門用語になると理解が止まる」
「映像と字幕を同時に追うのが難しい」
特に介護現場では、単なる“理解”だけではなく、“瞬時の判断”が求められます。
そのため今回、「動画でOJT介護」では、取り急ぎ「実技編」限定で、ミャンマー語字幕版に加え、ミャンマー語音声ナレーション対応版の提供を開始しました。
母国語で音声として聞こえることで、理解度や安心感は大きく変わります。
字幕だけでは伝わりにくかった細かなニュアンスや注意点も、“耳から自然に理解できる”ことは大きな意味があります。
特に外国人介護職員の方々は、
- 新しい環境
- 慣れない専門用語
- 日本特有の介護文化
の中で、日々緊張しながら働いています。
だからこそ、「理解しやすい教育環境」を整えることが重要だと私たちは考えています。
現在、ミャンマー語音声対応版は、一部施設様向けに試験提供を行っています。
今後は、インドネシア語・ベトナム語などへの対応も順次進めていく予定です。
外国人介護職員が安心して学び、働き、定着できる環境づくりの一助となれば幸いです。
実際に、ミャンマー語版実技編をご利用になられている施設の教育担当者様から、こんなご指摘がありました。
「N4とか、事実上N5レベルのミャンマー人介護職員は、
実技学習で動画を見せても、どうしても字幕を追いかけることに必死で、
習得すべき介護技術が頭に入ってこないケースが多い」
そこで「動画でOJT介護」では、ミャンマー語音声対応版の提供を開始しました。
制作会社の一言
この動画でOJT介護の編集、制作は、30年以上にわたり、医学を中心とした日本の自然科学研究を支えてきた、エヌ・エイ・アイ株式会社の科学論文サポートサービスの知見と、40ヵ国語以上の言語を翻訳し続けているNAIway翻訳サービスの経験に裏付けされた安心のサービスです。ぜひご信頼をお寄せください。

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