外国人介護職員研修は、なぜ“集合研修”から抜け出せなかったのか

娯生会がEラーニングで解決したこと

外国人介護職員の研修を考えるとき、多くの施設はいまだに「決まった時間に集めて勉強会を開く」形を前提にしがちです。
しかし娯生会の管理者インタビューは、その形に大きな限界があることをはっきり示しています。

導入前、現場では研修担当者が業務中に準備できず、勤務時間外に資料を作らざるを得なかったそうです。
さらに、参加者側も残業扱いで勉強会に出る必要がありました。
しかも、出席する人は固定化しやすく、夜勤者や夜勤明けの職員は参加しづらい。
つまり、準備する側にも、参加する側にも、かなり無理があったのです。

これは外国人教育に限らず、介護現場の研修が抱える共通課題でしょう。
ですが外国人介護職員の場合、ここに言葉の壁や理解度の差が加わるため、さらに負担は重くなります。

娯生会が「動画でOJT介護」を導入したことで変わったのは、この研修の構造そのものです。
今では、勤務時間内の空き時間に、それぞれが動画を視聴して学習を進めるスタイルが浸透してきたといいます。
ICT導入で生まれた時間を動画視聴にあてたり、常勤・非常勤それぞれの働き方に応じて視聴を進めたりと、柔軟な運用ができるようになりました。

ここで重要なのは、「いつでも見られる」ことだけではありません。
集合研修に伴う準備・拘束・残業の負担が大きく減ったことです。
外国人介護職員教育は、内容だけでなく、実施方法まで変えないと現場に定着しません。
娯生会の事例は、そのことをよく示しています。

👉 導入前に何に困っていたのか、詳細はこちら
https://bsp.nai.co.jp/goseikai-interview-managers202603/

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