なぜ娯生会は「動画でOJT介護」を選んだのか
価格ではなく、最後の決め手は“カスタマイズ性”だった
Eラーニングや介護研修サービスは、今や珍しいものではありません。
では、娯生会はなぜ数ある中から「動画でOJT介護」を選んだのでしょうか。
インタビューの中で、関口さんはその理由を非常に明確に語っています。
一つはもちろん価格。
しかし、それ以上に大きかったのがカスタマイズ性でした。
大手のサービスでは、基本的にカスタマイズできない。
一方で、「動画でOJT介護」は、施設ごとの事情や職員構成に合わせて動画選定や運用設計の相談ができた。
娯生会では、月ごとに「4月はこれを見る」「5月はこれを見る」といった形で学習プログラムを明確にし、それが職員側にも管理側にもわかりやすかったといいます。
この点は、外国人介護職員教育では特に重要です。
動画がたくさんあるだけでは、かえって「どこから見ればいいのかわからない」状態になりやすい。
しかし、施設に合わせた導入設計ができれば、「今月は30分、これだけ見ればいい」という形に落とし込める。
それが継続率にもつながります。
また、娯生会では、理解度テストを外したカスタマイズ版が運用上大きく助かったとも語っています。
つまり、教材そのものだけでなく、現場で回る形にまで調整できることが、導入効果を左右したのです。
外国人介護職員向けの教材選びでは、つい多言語対応やコンテンツ量ばかりを見てしまいがちです。
しかし実際には、自施設の働き方や教育体制に合わせられるかが、結果を大きく分けます。
娯生会の事例は、その好例です。
👉 選定理由と導入の裏側はこちら
https://bsp.nai.co.jp/goseikai-interview-managers202603/



